コンセプト

リマシリーズは40年来植物性の自然派化粧品

リマ化粧品は、昭和41年に椿油を原料としたコールドクリームを作り上げて以来一貫して自然派化粧品を作り続けてきました。

 

リマの理念を続け、リマシリーズは鉱物油、石油系色素(タール系)、合成界面活性剤を使用しておりません。


リマ化粧品の5つのポイント

1.自然の植物を主原料に、石油系の原料を排除 

リマのクリーム類の商品は、鉱物油(パラフィン類)を排除して椿油を使用し、タール系色素を排除してベニバナ色素を使用しています。また、ローションや乳液にも天然のヘチマ水、きゅうり水、大豆ステアリン酸を用いるなど、できる限り自然の主原料を求めています。

2.タール系色素を使用せず、ベニバナ色素を中心に

メイクアップ用品を作りました

現在、一般のメイクアップ用品で使用されている石油から合成されたタール系色素を一切排除して、自然の紅花の色素を中心に無機顔料を配合してすべての色を作り上げました。


3.界面活性剤の刺激を可能な限り避ける

一般的には水と油を混ぜてクリームを作るのに、合成の界面活性剤(乳化剤)を使用します。リマでは、ホウ砂とミツロウを反応させて石けんを作り、その力で水と油を混ぜ合わせクリームを作っています。

4.香料をなるべく使用しない

香料は、日光の下で肌に強い刺激を与えます。そのためリマは原則として、化粧品に香料は控えるべきと考えています。しかし、植物性の油の場合は、原材料特有のにおいがするため、そのにおいを抑える程度の香料しか使用しておりません。その場合は、厳密なテストをした上で最小限を使用するのみです。


5.原料の原料=出発原料を自然に求める

例えば、バニシングクリームの原料である脂肪酸(ステアリン酸)やアルコール類などは、自然から得られるものや合成して作られるものがあります。このような出発原料に対してもリマは吟味し、自然物を原料とするものを厳選しています。

 


ヘチマときゅうりの化粧水

リマ化粧品の中で、スキンローションHとスキンローションQは、特に自然化粧品として特徴があります。

ヘチマ水は、古くから天然の化粧水として有名です。富山県産のヘチマから1本1本丁寧に抽出したヘチマ水を使用しています。

また、きゅうり水も自然栽培したきゅうりから作った化粧水です。きゅうりの持つ美白作用の力を天然のまま取り出し使用しています。

このように、天然のものになるべく手を加えずに作ることが、自然化粧品の理念だとリマは考えています。


つばき油を基本油に

自然の植物油の中で、化粧品に使用できるものは限られています。

リマ化粧品はそれらの中から基本の油として、3つの理由から日本伝統的な『つばき油』を選びました。

 


1.不乾性油であること

植物性油には、乾性油・半乾性油・不乾性油があります。乾性油と不乾性油は、そのまま化粧品の油分として使用するのは不適当であり、科学的な処理をしてから半乾性油の状態にしなくてはなりません。その中、半乾性油の代表である『つばき油』は化粧品に理想的な油です。

2.オレイン酸含有量が豊富であること

植物油の弱点として酸化しやすいこと挙げられます。酸化は、油脂を組み立てている材料の脂肪酸が空気中の酸素と結びつくことで起こります。液状の植物油の中でオレイン酸が一番酸化しにくく化粧品に適しています、つばき油にはオレイン酸が多く含まれているので、化粧品の油としては最適です。


3.数千年を通じて安全性と優秀性が確かめられた

 伝統的な油であること

つばき油は、ごま油や菜種油が中国から輸入される前から食用はもちろん染色用・灯用・薬用油として長く使われてきた日本の油です。特に、化粧品の油としては、この油に代わるものがなく、鉱物油が凌駕するまで最良のものとして愛され続けていました。今では片隅に追いやられた本物のつばき油を探し求め、伊豆の利島あるつばき油を見つけました。